LINE連絡先交換の断り方
最近ではプライベートでのやり取りをする際、メールアドレスや電話番号の交換よりもLINEでの連絡先交換の方が主流になっているように思います。
ところが、自分があまり仲良くなりたくないと思っている人からLINEの連絡先交換を迫られて困ることも結構ありませんか?!
たとえばノリが合わないと感じる人、距離を置きたいのにプライベートの連絡先を聞いてくる会社の先輩や上司…。
「嫌です」とはっきり言いづらい場面はたくさんあります。
そこで、なるべくスムーズにLINEの連絡先交換を断るべく、3つの断り方を考えました。
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●LINEは家族としかやってないんです
実際に職場でこう言って断っている人がいました。
まあそういうことなら無理には聞けないですねよ。
●最近LINEの調子が悪くて通知が来ないことがあるので、、
私が実際にそうです。
通知バーや通知アイコンがなぜか機能せず、大事な友人からの連絡を1週間ほど気づかず放置してしまったという苦い経験があります。(たぶんスマホの再起動など何かの拍子に通知がリセットされてしまったのだと思います。)
これを口実に、LINEだとかえって連絡がとりずらいのだとアピールして、かわします。
それでも相手から連絡先交換を迫られたら、LINEではなく捨てアドなど、いざとなった時連絡を断ちやすい別の連絡先を教えるようにすれば安心です。
メインで使っているアドレス以外にサブのメールアドレスを作っておくという方法ですね。
●LINEとかSNSは怖いので一切やってないんです
この口実は奥の手です。
共通の知人からバレる可能性が高いので…。
共通の知人が1人もおらず、今後相手と会う可能性が低そうな場合に限って使える手ですね。
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以上、LINEの連絡先交換の断り方について私なりに考えた方法でした!
わずらわしい人間関係はなるべくなくして、ストレスの少ない日々にしましょう!