最強の言い訳
繊細で真面目な人というのは、小さなミスでも自分を過度に責めてしまいます。
書類を入れ間違えたとか、慌てていてお客様の荷物に軽く当たってしまったとか。
あと、親しくなりかけの職場の人にうっかりタメ口が交ざりかけてヒヤッとしたとか(°_°;)
私もこういうの家に帰ってからもずっと反省してしまいます。
気にしすぎと言われても気になるタチなので、どうしようもありません。
が、心を軽くする最強の言い訳があるんです!
ぐんとスケールを大きく物事を捉えることで起こってしまったミスをちっぽけに捉えることが出来る台詞。
それが
『大丈夫、誰も死んでいない』
みんなの命が健全に存在していれば問題なし。
生きている限りはなんとかなります。
気にしすぎな人は反省しすぎな面もあるので、
『命と比べたら大したことない』と考えるくらいがちょうど良いのではないでしょうか。
『宇宙の中のちっぽけな出来事。』
『地球の歴史の中のちっぽけな一幕。』
という捉え方もできますね。
自分を責めすぎず、次の行動にどう活かすか、さくっと反省してサクッと前に進みましょう*˙︶˙*)ノ"
繊細で真面目な人がもっと生きやすくなりますように…꙳★*゚
それでは、本日はこの辺で。
なっぴーでした。