人生に余白を

自分は物事の決断もゆっくりだし、

体力もあまりないので

社会のスピードに

ついていくのが辛くなる時があります。

人によってこなせる

キャパも違うし

1度に出せるエネルギーも

違います。

もしあなたも毎日必死で

あくせくしているのならば、

それは人生の余白が

足りないのかもしれません。

それは一見無駄のように思える、

無の時間。

その余白があってこそ

気持ちに余裕が出てくるんです。

好きなことを楽しむ余裕だって、

この余白から生まれます。

毎日、仕事に家事に

パツパツで頑張っていたら

好きなことですら

する気力がなくなってきます。

こうなると、

毎日から色がなくなり、

つまらなく感じてくるはずです。

だから

余白ができるように調整しましょう。

今1度、

これって本当に今自分が

やるべきことなのか

見直します。

やらなくても

致命傷にならないもの、

案外あるんじゃないでしょうか。

そりゃぁどちらかというと

やった方がいいことの方が

圧倒的に多いと思います。

ただ、いろんなことに

気づき過ぎてしまうあなたは

それだとキャパオーバーで

余白がゼロになります。

きっと時期に

心が虚しくなってきます。

だからいかにして余白を作るか、

それを考えるのが

自分らしい毎日を送るための第1歩です。

やらなくても致命傷にならない

ことであれば、

思い切って切り捨てましょう！

これは悪いことではありません。

取捨選択、優先順位、メリハリです。

生きていく上で大切なキーワードです。

よかったら意識してみてください。

ということで、

人生に余白を、というお話でした。

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m