無気力な時の対処方法

無気力な時ってこんな風に

焦りませんか？

やるべき事はたくさんあるんだから

こんなところで

立ち止まっている場合じゃない、

早く無気力をどうにかして

動かなければ・・・。

真面目な人ほどこうして

思い詰めてしまうのですよね。

私も何度も無気力な自分と対峙して

喝を入れてきましたが

わかったことがあるので

今回はそれを記事にしたいと

思います。

今、無気力で

自分に喝を入れようとしていた

そこのあなたに

ぜひ読んでもらえたら

嬉しいです。

正しい要件を満たせば

気力は勝手に湧いてきます！

ではでは本編スタートです。

無気力な時ってとにかく

どうにかしなきゃという

焦る気持ちが先行しがちですが

これは逆効果！

なぜなら

気力は要件を満たせば

自然と湧いてくるものだからです。

その要件とは

・無気力な状態の自分を許すこと

・休んで待つこと

経験上、

無気力の自分を責めずに

もういっか、と開き直って

これでもかと休みまくったあとには

身体が活動したくて勝手に

ウズウズしてきます。

それを無気力な状態の自分に

喝を入れて無理やり

行動したとしても

気持ちにしこりを残すんですよね。

「あぁ辛い、なんでこんな

無理しなきゃいけないんだ」と

いう心の声が聞こえませんか？

焦るのは

この無気力が永遠に続いて

しまうな気がなぜかするから。

でもあなたには

確かに気力のある時も

存在していたはずです。

だからこそ

気力のある時と

無気力の時の落差に

悩むんです。

でも私は勇気を出して

休みまくりました。

1日16〜20時間寝て

過ごすこともまあよくあります。

ひたすら

休んで待つんです。

私の気力が湧いてくるのを。

この時決して

焦って自分を責めないように。

するとやっぱり

ウズウズし出す時が

やってくるんです。

あー掃除したい！

本読みたいな！

雑貨さん見て回りたいな！

なんて。

気力があると

とてもスムーズに

事が進みますし

気持ちに無理がありません。

だからみなさんも無気力に

悩み、焦った時は

・無気力な状態の自分を許すこと

・休んで待つこと

これを思い出してください。

最初は罪悪感から

なかなか難しいかも

しれませんが

潔く休んでいると

なにか良いことがある！

と、どうか気楽に

思っていて欲しいです。

ということで、

無気力な時の対処方法でした。

参考になったら嬉しいです。

それではまた別の記事で！