ティッシュ配りの人が苦手すぎて
駅前などでよく見かけるティッシュ配り。
私はあの、こちらを今か今かと待ち構えている体制が苦手で、けっこうなストレスを感じていました。
みなさんはどうでしょう?
『いらないのであれば、もらわずスっと通り過ぎればいいだけ。』
大抵の人はそのくらいに考えていると思います。
そんなに気にするようなことでもないのに、私にとって過剰にストレスになってしまう理由は、やっぱりこれだと思います。
『自分がロックオンされている感覚』
HSP気質のためか、とにかくこちらが見られているという状態がイヤでイヤでたまらないんです。
自意識過剰だとも思うのですが、進行方向上にティッシュ配りの人がいて、数メートル前からずっと私が目の前にくるのを待っているとわかると、緊張してしまうんですよね。
やっぱりこんな風になるのは私だけ…?
少なくとも、ティッシュ配りに限らずこういった些細なことを気にしてストレスを生むのは、できるだけ避けたいもの。
だから苦手なものからはとにかく逃げるが吉です。
みなさんも些細なストレス原因からとにかく逃げましょう。
ということで、私はティッシュ配りの人を見かける度に、極端に迂回するのが常なのでした。
おわり