何だか心が忙しない理由

何だか分からないけれど、とにかくずっと心が忙しない。

常にやることに追われているような感覚。

真面目で律儀な人ほどきっとこういう状態に陥りやすいと思うんです。

ということで、

そんな状態になってしまう大きな理由とそこから少しでも心を楽にする方法について考えました。

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心が忙しない理由

それはズバリ、スマホやパソコンからの通知の多さが大きな原因なんじゃないでしょうか？

よくよく思い返してみるとプライベートでも仕事でも一時間に一回、いや数分に一回は何かしらの通知を確認していると思います。

きっと心当たりがある人は多いはず。

そして通知を見てしまったら、真面目で律儀な人ほど早く返信・対応しなければと焦ってしまいます。

心を楽にする方法

あらゆる通知で忙しなくなってしまった心を楽にする方法はあるのでしょうか？

私がやってみて「あっいいかも！」と思ったのは、潔くよく通知をオフにしてしまうこと。

通知に気づいて見ないのも気持ちが悪いので、もう最初から通知を切ってしまうんです。

もちろんいろんな事情で通知を切るわけにいかないものもあるかとは思いますが、切れるものは切ってしまった方がいいです。

そのかわり、自分の決めたタイミングで余裕のできた時にまとめて内容を確認。

よほど急ぎだったり重大な要件は直接電話がくるものなので、逐一通知を確認しなくても割と大丈夫だったりします。

気づいたこと

通知をオフにして気づいたことは、今まで自分がどれだけ頻繁に通知を確認しまくっていたかです。

もう日常の習慣になっていて、通知オフにするまでその事実に気づけないでいました。

今までと逆のことをしてはじめて、それが多すぎたのだと気づけました。

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心が忙しないなと感じたら、スマホやパソコン周りの通知設定を確認してみる。

案外通知オフにしてもそんなに問題がなくて拍子抜けしてしまうかも。

ということで少しでも参考になったら嬉しいです。

それでは、また！