意外とこわくなかったTwitter
SNSの類は基本
こわいイメージがあって
とりわけTwitterは
断トツにこわくて
避けていたのですが、、、。
1年ほど前から積極的に
Twitterを使うように
なっての感想としては
思ったより平和だった、
ということです。
今回はどうしてそんな
感想に至ったのか
書いてみたいと思います。
もともと私がTwitterに
対して抱いていたイメージは
ちょっとでも誰かの
反感を買うと
すぐ炎上して叩かれる
罵詈雑言を平気で
吐いてくる人が
大勢いる
大変危険な場所！
というものでした。
もちろん、今でも
そういう部分は
残っていると思うのですが
重要なのは
フォローしている人たちの属性です。
属性によって
流れてくる
タイムラインの様子は
大きく変わります。
わたしは
HSPの人達を中心に
フォローさせて
いただいているのですが
タイムラインは
とても平和です。
なんでしょう、
みんな言葉に配慮が
あるというか
思慮深いというか。
変に突っかかってくる人も
いないですし
優しい人が多いです。
そのほか
タイムラインの最適化のために
気をつけていることとしては
興味のない広告ツイートは
徹底的に∨マークから
表示される選択肢で
「この広告に興味がない」を
押すということです。
そうすると
Twitterがどんどん学習していって
似たような広告ツイートの表示が
少しずつ減っていき、
タイムラインがより
平和で快適なものに
なっていきます！
自分に似た属性の人たちの
存在を知ってつながれる
便利なツールでした。
今後も言葉に思いやりを持って
Twitterを利用していきたいと
思います。
ということで
Twitterとのわたしなりの
付き合い方でした。
参考になったら嬉しいです！
