日中休むことへの罪悪感

人間って日中、

長時間活動し過ぎなんじゃ

ないかと感じているのですが

みなさんはどうでしょう？

ひょっとしたら

日中みんなが

活動している時間に

休むことに、

罪悪感を覚える人も

いるかもしれません。

ですがわたしは

声を大にして言いたいんです。

日中であろうと

みんなもっとガンガン休みを

入れていこうよ！

と。

わずかなエネルギーで

たしかにエネルギーがある人は

朝起きてから夜寝るまで

ずっと元気に活動しているかも

しれませんが、

繊細な自分はその分

すぐに疲労が溜まりやすく

エネルギーがちょこっとしか

ないので

エネルギーがある人と

同じスタイルで

活動し続けるのは

正直しんどいです。

多くの企業で定着している

8時間労働はほんと長すぎですね、、。

これじゃ家事を片ずける時間も

趣味を楽しむ余力も消えます。

ちょこちょこ休み

だからわたしは可能な限り

休憩はこまめにとりまくり

在宅ワークの日は

勤務時間中であっても

横になって寝てしまいます！

結局のところ

自分にはその方が

効率的でした。

疲れたままダラダラと

生産性の低い時間を

ノンストップで過ごすのと

罪悪感を無視して

潔く休憩し、

スッキリした状態で

改めて物事に取り組む

過ごし方であれば

後者の方が圧倒的に

楽です。

だから日中であろうと

みんなもっとガンガン休みを

入れていこうよ！

と声を大にして言いたいんです。

休む罪悪感に打ち勝つには

それでもやっぱり罪悪感を

感じるという場合は

人間基準を捨ててしまうと

いいかもしれません。

動物でいうと

コアラやナマケモノは

一日のうち20時間前後は

寝ているそうです。

つまり一日の大半は寝ていて

活動時間はほんのわずか！

それがその動物それぞれに

あったスタイルなんですね。

羨ましい！

人間もみんながみんな

同じ時間活動できるわけでは

ありません。

やっぱりそれぞれにあった

活動スタイルが

あるわけです。

だからわたしは日中も

積極的に休みます！

そして世の中が

それぞれの活動スタイルを

もっと許容できるように

なってくればいいなと

願っています。

みなさんも

周りの活動時間と関係なしに

自分にあった活動スタイルを

見つけてみてください！

では、また別の記事で！

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ちなみにわたしは

いつも出勤開始時点ですでに

一分一秒でも早く仕事を

切り上げて

さっさと休みたいと

思っています（笑）