夏場にカイロやホット飲料の希少価値が増す
今は6月も下旬に差し掛かるところ。
これからどんどん夏に向かっていくというタイミングですが、今猛烈に危惧していることがあります。
そう、、、店頭からカイロやホット飲料といった、あったかアイテムが姿を消すこと!
当然といえば当然なのですが。
販売戦略としてその時期に売れるものを売り、売れないものは引っ込めるというのは至極ごもっともなことです。
だからこそ、そんな時期でもあったかアイテムを置いている店の希少価値はぐぐぐーんと上がるのではないでしょうか。
もし、小売業の方が見ていたらぜひ夏場でもカイロやホット飲料を取り揃えてほしいとお願いしたいところです。
たぶんほとんどの人が暑くてしょうがない夏場にどうしてわざわざカイロやホット飲料が必要なのか理解不能だと思われるその理由とは。
お腹がとっても繊細だからです。
精神状態により便秘を拗らせてひどい腹痛を伴う下痢になったり、じんじんと締め付けられるような腹痛が出先で突如襲ったり。
薬を飲んでも抑えられない重い生理痛でしんどい時もあります。
それは季節関係なく起こること。
夏場に腹痛でカイロやホット飲料を求め、死にものぐるいでコンビニを何軒もハシゴしたこともありました。
こんなことにならないよう、もっとお腹をタフにしたいところですが、心とお腹は不思議と連動しているので、お腹をタフにするには心もタフにする必要がありそうです。
なかなか繊細人間にハードルが高い問題ですね…。
ということで、私は暑くなるこれからの時期もカイロやホット飲料をお守りにしていきます。
置いている店がどうか増えますように。