繊細だからこそ仮眠を使いこなす

仮眠ってみなさん、

日々どれくらいしている

ものなのでしょう？

私は繊細な分、

気分の振れ幅が大きいのですが

仮眠を活用することで

少し楽になります。

もしかしたら

朝起きたら夜寝るまで

いっさい仮眠をとらない

という人も多いかもしれません。

ですが

繊細な人こそ仮眠を

使いこなすことを

オススメします！

気分が向かないなら仮眠

気分が落ちている時は

もちろん、

せっかく時間があるのに

何にも気分が向かない

という時にも

仮眠を挟むといいです。

例えば私の場合

漫画やアニメを見て

感動して涙するのが

一種のストレス解消に

なっているのですが

楽しんだあとには感情が

お腹いっぱいになって

その後何もする気分にならず

ぼ〜っとしてしまうんです。

だからリセットするために

仮眠します。

横になって目を閉じて

休みます。

しばらくこうして時を過ごし

起きたあとには

気の向くものが出てきます。

気が向くものがない、

無の状態って地味に

キツイんですよね、精神的に…。

私はそれに耐えられないのも

あって潔く仮眠してしまいます。

夜の睡眠もとても大切ですが

日中、自分をリセットするのにも

仮眠は有効です。

夜の睡眠に響きそうな時は

タイマーをかけておくもの

いいですね。

繊細で日中からすでに

神経が疲れてしまった、

という時は

ぜひお試しください！

それではまた別の記事で。

お読みいただきありがとう

ございました！